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京極町生涯学習センター湧学館

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わたしの本の空白は

蔵書数: 1冊 貸出数: 0冊
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生涯学習センター湧学館 <1110592498>
貸出可 / 一般図書 / / /F/コン/  / 帯出可
詳細情報
ISBN 4-7584-1323-7
13桁ISBN 978-4-7584-1323-7
書名ヨミ ワタシ ノ ホン ノ クウハク ワ
著者ヨミ コンドウ フミエ
分類記号 913.6
価格 ¥1500
出版者ヨミ カドカワ ハルキ ジムショ
大きさ 19cm
ページ数 253p
抄録 目覚めたら、自分の名前も家族のこともわからなくなっていたわたし。生活環境にも夫だという人にも違和感が拭えない中、胸が痛くなるほどに好きだと思える人と出会い…。長篇サスペンス。『ランティエ』連載を単行本化。
著者紹介 1969年大阪生まれ。大阪芸術大学文芸学科卒。「凍える島」で鮎川哲也賞を受賞しデビュー。「サクリファイス」で大藪春彦賞を受賞。
利用対象 一般
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1人中 1人が好評価
タイトルが示す「本の空白」に違和感。
(2018/08/04)
下弦の月/飯塚市立図書館
読後、タイトルの表現に違和感が残ってしまう作品。
特に本がキーワードとして出てくる作品ではないので、
そういった想像をもとに手に取るとがっかりする。

また非常に読み進めやすく、ほぼ一気読みではあったので、
ラストが見えてきたあたりから残念な感じが強まった。

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感情と思考
(2018/12/08)
あめんぼう/東温市立図書館
主人公は記憶をなくした主婦。
彼女は階段から落ちてそれが元で記憶を亡くし、病院で目を覚ました。
そこを訪れる夫と名乗る男性、義理の妹。
彼らの口から自分の事を聞かされるも、彼女にはピンとこない。
やがて、退院し、彼らの住む家ー我が家に帰るも、彼女にとってそこは居心地の良い場所ではないし、夫にも愛情を感じない。
その頃、彼女は魅力的な男性の夢を見る。
彼女は夫には感じないトキメキを彼に覚える。
彼は誰なのか。
そもそも自分は何者なのか。
本当にここは自分のいる場所なのかー。
彼女は混乱しながら記憶を徐々に取り戻していく。

読んでいる時はそれなりに面白くひきつけられて読む事ができた。
それは内容が内容だからだと思う。
この彼女は本当はどんな人なんだろう?
そして、本当に彼女の夫と名乗る人は夫なのか。
彼の言う事は本当なのか。
夢の中の男性は誰?
なんて事を思い、謎が解き明かされていくのを楽しみながら読むという感覚で読めたから。
でも、真相はその割には・・・というものだった。

記憶と感情は別ものなんだなと思う。
激しい恋情も、それが思考にとってかわると無意識に自分でストップをかける時がある。
だからって、「こうした方が得だよね」という方にいくには感情が邪魔をしてー。
人を支配したがる女性を通して作者は何を言いたかったんだろう?と思った。

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