Top

MokaCityLibrary

Login

Search Result Details
Previous Next
邦人奪還
  • 自衛隊特殊部隊が動くとき
  • 新潮社 2020.6
  • 伊藤 祐靖∥著
  • (3 reviews)
Holdings: 1 Checked Out: 0
Available for Loan: 1 Holds: 0
Add to My cart Add to Book list
Item Status
NISIKAN <810053751>
Available / 一般新着 / / /913.6/イトウ/  / None
Detailed Information
ISBN-10 4-10-351992-8
ISBN-13 978-4-10-351992-8
Title (Kana) ホウジン ダッカン
Subtitle (Kana) ジエイタイ トクシュ ブタイ ガ ウゴク トキ
Author (Kana) イトウ スケヤス
NDC 913.6
Price ¥1600
Publisher (Kana) シンチョウシャ
Size 20cm
Number of Pages 254p
Abstract 騒乱に乗じミサイル発射を企む北の軍部に対し、米国はピンポイント爆撃へと動きだす。だが、その標的近くには、日本拉致被害者が…。政府の動きから作戦行動の詳細までをシミュレーションしたドキュメント・ノベル。
Author Profile 1964年東京都生まれ。日本体育大学から海上自衛隊に入隊。2007年に退官。各国の警察、軍隊への指導で世界を巡る。著書に「国のために死ねるか」「自衛隊失格」など。
0 of 0 people found the following review helpful
自衛隊員に死者が出る時
(2020/07/14)
しゅうちゃん/甲斐市立図書館
 北朝鮮でクーデターが起きたことを契機に、日本人拉致被害者を救出奪還するという近未来サスペンス。作者は元自衛隊特殊部員で、自衛隊の特殊部隊の動きの表現がリアル。官邸・防衛省・自衛隊の組織の動きもリアルだが、こちらはもの珍しくない、いつもの光景。自衛隊は幸いなことに、これまでまだ死者を出していないようだが、戦闘になったら、その使命を果たそうとする時、必ず死傷者は出る。そういうことにならないように進めるのが本来の政治の役割も、歴史を見ても、そういうことになった時、適切な判断ができることも政治の役割。今の総理は、そのことに言及することがあったとしても、発言する自分がどう見えるかを意識した発言で、本当に起きうることとして想定し、その時自分がどういう判断をすべきかを真摯に検討していないように思える。本書を推薦している総理候補に終わりそうな石破氏も、もし総理になった時、本当に的確な判断ができるのだろうか。論ではなく、そういうことが起きる可能性をどこまで考えつくし、そうならないよう何をしなければならないかを真摯に考えているのだろうか。ブラックスワン、めったに起こらないが、起これば壊滅的被害をもたらす事象。そのことへの対応準備姿勢が大切であることを示唆してくれる小説。

Add to Book list

To-read Currently-reading Read

Rating

Rate from 0 and 5 in 0.5 increments.
Tap [Submit] after you have modified your rating.